「プラネット・テラー in グラインド・ハウス」

デス・プルーフ」のシンプルさと対極の手の込み様。なのにB級感はDP以上。思いの外、普通の洋画だった。ヒーロー役の、ロドリゲス監督の弟がかっこよかった。でもそれ以上に、ヒロインの義足代わりの仕込みライフルがかっこよかった。あれは萌えるわあ
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