マク口スギャラクシ−ツア−FINAL@パシフィコ木黄シ兵

朝から情緒不安定だった。
だって「真空のダイヤモンドクレバス」聞いて電車内で涙ぐんだりして。感情が高ぶりすぎてる。開場前に会場に着くと、広場では痛車の展示・ビジョンカーでの上映会が。独りですることもないので、柵に座ってポケーっと観賞。最終話のメドレーの部分で、明らかに音量が上がっていてニヤニヤした(きもい)。上映終了後はどこからともなく拍手が起きて、それだけでちょっとウルッときたりして。ライブはとってもとってもよかった。当たり前だけど『CDと同じ声!』っていうだけで興奮したし、ライブ用アレンジも圧巻だったし、「キラッ☆」できたのも嬉しかったし、とにかく楽しかった。生演奏だったのもよかったな。舞台中央にピアノが配されていて、菅野先生があそこにいる!ってだけで鳥肌たった。アンコールで皆で合唱したり、客席の特設ステージ(?座席の関係でレイアウト確認できず)に降りてきて、ピアノ一本の伴奏で二人の歌の掛け合いがあったり、演出も素敵だった。ライブ中は、歌詞とキャラクターの思いが交錯して割と泣き気味。切なすぎることが多すぎる。本当にあっという間の2時間半だった。武道館も・・・行く!!!