銀座

やっと買いました、2008年版の手帳。今年は例年になく、何にしようか物凄く悩んだ。舶来品のMOLEさんやLettsさんのスタイリッシュさに心惹かれつつ、でも週末スペースの小ささにガッカリしながら、今年使った国産品のマークスの使い勝手の良さを評価しつつ、でもその垢抜けなさに物足りなさを感じつつ、迷いに迷ってけっきょくマークスにしたったわ!主な勝因は、ビニール製の手帳カバー付(表紙の着替可能、チケットや葉書が挟める)*1見開きの左ページが週スケ横書き・右ページがフリー(覚書や貼物ができる)ミシン線で切れるメモページ付、とかとか。けっきょく見た目より中身な結果になった。ガンガン書き込み使い込んでいきたい所存だけど、問題はどのタイミングで使い始めるかだなあ。手帳は10月始まり、でも今11月・・うーむ。熟考。

*1:脇に添えられた包装紙とかをシートで保護したものを、カバーと手帳の間に挟むのです